
私は、最近ここの乗馬クラブへ引っ越してきたばかりです。
ここでは、不思議な生物を目にしました。
これも犬の一種らしいのですが、今まで見た犬とは見た目が少し違いますね。
チョロチョロとせわしなく、自分の事しか考えていないようで
飼い主が見えなくなるとヒュンヒュンと泣く情けないやつです。

犬という生き物は、私たち馬と同じく、古くから人間と共存生活をしてきたこともあり
もっと賢く落ち着いた生き物だと思っていました。
それにしてもこの犬、私に向って「なんで人間を乗せて走るのか」と言ってきましたよ。
それを言うなら、犬は何で首に紐を着けられているんでしょう。苦しくないんですか。
私が人間を乗せて走るのは、これが仕事だからです。
人間を乗せて、人間の指示に従って走る。
そうすることによって、私たちは食べ物と安心して眠れる場所を提供して貰ってるんですから。
完全ニートのトト君には言われたくないセリフですね。

こちらが人間を信用して、人間の指示通りに走れば
怖々乗っている人間もこちらを信用してくれて、結局は私が走りやすくなるのです。
信頼関係はとても大切なんですよ。
おっと、これは犬の生活にも同じことが言えますね。
ところで君、

私のように大人しい馬ばかりじゃないんですから、
もうちょっと周りに気をつかった方がいいと思いますが。
飼い主さん、ちゃんとしつけ直してくださいね。
- 2007/08/06(月) 22:41:45|
- 馬さん見てきた
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